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第14回)デッキの組み方

どもー、海@17です。

正直、更新ネタが無いんだ!
だって、予定ならニッセンで使ったデッキの解説でも挙げる気だったからさー。

まー、それ以前に前回の更新でもお分かりかもしれませんが、
デッキレシピは極力挙げたくないというのが正直な所。

他人のデッキレシピをコピーする事も勉強するための一つの手段だと思うけど、
デッキを自分で作れるようになるための教科書(というほど、すごい事を書いているわけじゃないけど)
としてデッキ構築のノウハウを教えるというのが、このブログの目的なんで。

誤解されても面倒ですし、今後の運営方針としては、極力デッキレシピを出さない方向で考えています。

ということで、どこかで見た記事をパクってきましたw
(元ネタは自分で書いたものですけどねwww)



今回書かせて頂くのは、「デッキ構築時のポイント」です。

「中々勝てないなー」
「デッキのどこが悪いんだろ?」
「プレイングが悪いのかな?」

D-0というゲームは、プランと移動という独自システムのせい(おかげ?)で、プレイの選択肢が非常に多くあります。
多いということは、「このプレイは何故駄目で、このプレイは何故良いのか?」他人のプレイを理解することも、それだけ難解になってしまうということです。



初心者の方のみでなく、中級者、グランプリ決勝トーナメントにもう一歩という方でも、大事なことを忘れることが多く見られます。

試合後に「何が悪かったのか?」と自問自答することです。
これを出来るか、出来ないか。
その試合を次に活かす事が出来るか、出来ないかと、ほぼ同意となります。

貴方は、ちゃんと出来ていますか?



さて、「何が悪かったのか?」と反省する時に、大きく二つあります。
1)デッキ構築が悪いのではないか?
2)自分のプレイが悪かったのではないか?

後者は先程の繰り返しになりますが、文章で簡単に伝えれるものではないため
(そこ!筆者の文章力がないだけとか言わない!)
今回は「デッキ構築」に絞って、話を進めたいと思います。


私が今回伝えるポイントは、以下の三つです。
1)デッキのコンセプトを明確にする
2)コンセプトに必要ないカードは入れない
3)まずは、デッキは13枚×3枚+1枚で組んでみよう

え?それだけ?そう思いましたか?
もし、貴方がそう思ったとしても、復習の意味で読んで頂ければと思います。



1)デッキのコンセプトを明確にする

D-0において、ゲームに勝利する方法は二つあります。
相手にスマッシュを7点与えるか、相手の山札を0にすることです。
貴方はまずどちらの方法で勝とうと思ってますか?

よいですか?どちらか、決めましたか?


では、次の質問です。
目的を達成するためには、相手に対してアドバンテージを取らないといけません。

貴方は、どのようにしてアドバンテージを取ろうと思っていますか?
デッキを組む時に、「このデッキの一番良い回りはこれだ!」と決めていますか?決めていないのであれば、それはデッキではありません。単なる紙の束です。捨ててしまって下さい。

例えば、緑単ビートを組む時、私ならこう考えます。
「相手とエネ差をつけることで、ユニット展開力でアドバンテージを取ろう」
「移動エネの不利は、エネ差をつけることで解決しよう」
「バニー、バルカンとつないで、バルカンで盤面に睨みをきかせて、相手の展開を遅らせることが最も良い回りだ」

これを理解しているか、理解していないかはデッキ構築においても、デッキをプレイする上でも大きな違いを生みます。

緑単ビートで、どのようなプレイをすべきか?このターンはプランをすべきか?移動をすべきか?
これは全てコンセプトと密接に関係しています。


私が以前作った木下コンで言えば、
「何体以上ユニットを並べられると対処しきれないから除去するべきである」
逆に言えば、「何体までは許容するべきだ」
「何点までのスマッシュは受けても良いから、展開を優先するべきだ」
「山札差をつけるために何枚まではプランジャーをエネセットしてよい」
このあたりを先に理解しておかなければ、デッキとは成りえません。


「どのようにして勝つのか?」
「どうやってアドバンテージをとるのか?」
「どんな回りが一番良いのか?」

少し難しいかもしれませんが、まずは自分の言葉で整理してみて下さい。
慣れてきたら、他人に自分のコンセプトを説明してみて下さい。
他人に説明することで、より整理できますし、相手から「それなら、こうした方がいいんじゃない?」という自分が考え付かなかったアイデアを貰えることもあるでしょう。


2)コンセプトに必要ないカードは入れない

質問です。
黒ビートにレディララバイは必要なのでしょうか?


ここで「必要だ。実際に○○○な場面なら、役に立つだろう!」と言われる方も大勢いらっしゃるかと思います。
確かにそういったケースがあることは否定出来ませんし、それを想定することは正しいと言えます。

しかし、
「コンセプト通りに展開出来ていれば、そんな展開にならなかったのではないか?」
「本当にコンセプト通りに展開できているのか?」
「想定したカードが、コンセプトに沿ったカードであれば、こんな状況ではなかったのではないか?」
如何でしょうか?


先程ご指摘された”○○○な場面”というのは、毎試合発生するようなものなのでしょうか?
それとも、10試合やったら、1試合ぐらい発生するものなのでしょうか?
もし毎試合発生するというのであれば、それは元々のコンセプト自体に何か無理があると思われます。

「検証したが、やっぱり必要だ!」なるほど。それならば、コンセプトに合わなくても入れる価値があるかもしれませんね。


ただ、ここで大事な事を思い出してください。

「どんな回りが一番良いのか?」

そのカードを入れるために、デッキに必要なカードを抜こうとしていませんか?



黒ビート、レディララバイというキーワードを先程挙げました。
例えば、「緑単相手にはレディララバイが居れば、バルカンを一方的に潰せるから強いんですよ!」という論拠を持ち出せれるかもしれません。

さて、そもそも黒ビートが緑単に弱いのでしょうか?
呼び声→ヘルという流れで、石化の呪法を手札に抱えていれば、緑単など苦にならないのではないでしょうか?
(ここらへんの話は主観が入ってしまいますが。。。)

上記で言えば、ララバイを入れるのに、呼び声、ヘル、石化あたりを抜いてしまうのは、「緑単に強くする」ために、「緑単に強い」パーツを抜くことになってしまいます。

本末転倒と言えるのではないでしょうか?

そもそも論として、自分からビートを仕掛けるデッキにスマッシュ0のユニットを入れるべきでしょうか?同じ4コストということで、メローカードと比較した場合、どちらが優先されるべきでしょうか?




本題に戻って、、、
最も良い回りというのは、鬼回りとでも言いましょうか。
この回りをすれば、負けないぜ!というものです。
それに必要なパーツの枚数を抜くということであれば、、、、それはデッキ自体を否定しているようなものでしょう。
(逆に言えば、鬼回りに必要ないパーツに関しては調整がきくということです)

分かり易いキーワードとして、「コンセプトにあった」と使っていますが、デッキの鬼回りに必要なパーツを見極める作業というのが、最も大事と言えましょう。



3)まずは、デッキは13枚×3枚+1枚で組んでみよう

今、貴方が手にもっているデッキの構成はどうなっていますか?
1枚差しのカードが数枚あったりしませんか?

始めに断っておきましょう。
デッキは13枚×3枚+1枚にするべきです。
特に、自分のデッキ構築に自信がない方はそうするべきだと、自信をもって断言します。


まず、カードにはカードパワーというものが存在します。

狼王ロボと象砲手バルカン。どちらがカードパワーが上か、分かりますか?
勿論、後者です。

普段あまり意識されていないかもしれませんが、今度からは是非カードパワーを意識して下さい。


「このカードは、他のカードで代用がきかないのか?」
「このカードより強いカードはないのか?」

当たり前ですが、デッキはカードの集まりです。
1枚1枚のカードパワーが高ければ、それだけでデッキは強くなるわけです。
強いカードを(言い方は悪いですが)寄せ集めるということは、必然的に弱いカードを入れる隙間などなく、強いカードを3枚ずつ入れることになります。
つまり、13枚×3枚+1枚以外の構築は有り得ないと言えます。

残念なことに、カードには他のカードと組み合わせた時により真価が発揮されるシナジーというものもあります。

迷い家なんてのは良い例ですね。スカラベマスター+精霊の迷い家。単体でも強い迷い家が更に強化される良い例と言えましょう。


他の方が回しているのを見ると、往々にして、デッキ構築が苦手な方は、このシナジーというものに目を向けすぎて、カードパワーを忘れがちです。

「このカードを引けば、このカードも強いんです!」
「でも、それなら、いつでも強いこのカードの方が良いんじゃないですか?」
「この場面なら、こっちの方が強いです!」
「その場面は、何回に一回ぐらい起こりますか?」

実際に会話しているわけではありませんが、会話文で表すとこんな感じでしょうか。。。


まずはカードパワーを意識するところから始めて頂ければと思います。


ただ、私も敢えてぼかしながら書いていますが、このカードパワーというものは、どこかで決められているものではありません。
スマッシュ値やパワーのように、カードに印刷されているわけでもありません。

これを見極めるということが、デッキ構築の肝になるのですが、誰かから正解を教えてもらえるわけではありません。

逆に言えば、貴方が思っているカードパワーが正解かもしれません。
ですので、出来るだけ色んな人と議論して下さい。
そして、自分の思う正解を見つけて下さい。

そして自分なりのカードパワーの順位付けが出来る頃には、必ずしも13枚×3枚+1枚ではなく、自分なりのデッキ構築理論が構築出来ていると思います。






ということで、私の思う3つのキーワードに沿って、デッキ構築のポイントを説明しました。
如何でしたでしょうか?




以前、D-0道場用の記事として書いたものをパクってきましたw

今回デッキの組み方を紹介しようと思い立ったのですが、「はて。どっかで書いたような・・・」と思ったら、見つけてしまいました!(ということで、書いていたものはお蔵入りです)

折角ですので、D-0道場の紹介をさせて頂きますと、と言っても、道場自体の運営からは私は引いてしまいましたので、歯切れの悪い言葉になりますが、、、

オーガさんの御厚意で繁盛している土曜日に一列(大体12席ほど?)D0用に確保して頂いています。もし池袋に土曜日来る事があれば、お立ち寄り下さいませ。

結構人が居ますよ~。私も時々行きますんで。


会社帰りにオーガに寄ってみたら、誰も居なくて寂しかった海@17の記事でした~。
(2130とか、閉店30分前に行く方が悪いw)
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プロフィール

海@17

Author:海@17
海@17(木下 智哉)

D0における戦績

日本選手権2006 準優勝
日本選手権2008秋 5位

それ以外は、語るほどの戦績はないような。。。


CiC第二回東京大会 準優勝
CiC第二回大阪大会 優勝

とか、微妙にしてたりします。



IR(石川 錬)

D0における戦績

GP2 4位
GP6 5位

MTGにおける戦績

2004年GP横浜TOP8
2007GP京都TOP8
2007日本選手権準優勝

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